2021-05-24 第204回国会 参議院 決算委員会 第7号
アプリのダウンロード数が大体今二千七百七十万件ですから、国民の大体二割ほどです。当初、六割ぐらいを目標にという話でしたが、届いていません。陽性登録件数、やっぱりここがされないことにはこのアプリの意味がないと思うんですが、この陽性登録をしている方が大体今一万六千人ぐらいです。累計の国内の感染者数というのは六十八万人いますから、割合にすると〇・二%、〇・二、三%ぐらいなんですね。
アプリのダウンロード数が大体今二千七百七十万件ですから、国民の大体二割ほどです。当初、六割ぐらいを目標にという話でしたが、届いていません。陽性登録件数、やっぱりここがされないことにはこのアプリの意味がないと思うんですが、この陽性登録をしている方が大体今一万六千人ぐらいです。累計の国内の感染者数というのは六十八万人いますから、割合にすると〇・二%、〇・二、三%ぐらいなんですね。
○尾辻委員 だから、ダウンロード数は分かっても、実際に何人お使いになっているかというのは、実は分からないんですね。 では、今までの間で、陽性になった方がCOCOAで陽性を登録したのは何件でしょうか。
現状、二千六百九十九万件のダウンロード数というふうなことになっておりまして、陽性の登録者も一万三千八十七件というふうになっております。
れという話になるのかも分かりませんが、いろんな形で、日本の場合は御本人の自由意思という形でこのコロナに対してもいろんな対応をお願いをさせていただいている中で、このCOCOAのダウンロード、起動それから登録を義務化というのは、これもなかなかハードルがこの法律を通すのは高いというのが本当のところでございまして、なるべく我々、これを御活用いただくように今まで以上にしっかりPRをさせていただいて、もっとダウンロード数
ダウンロード数は二月で二千百万件を超えておって、人口の三分の一だということなんですね。二月九日には、そのイギリスの研究所の方とオックスフォード大学とでこの検証結果を行ったというんです。この検証が非常に大事で、僕いつも聞くんですよ、これは何か評価できるんですかと。評価できませんと言うんですよ、厚生労働省はいつも、これ。
○東徹君 ダウンロード数が、進めようと思うと、やっぱり登録者数を増やさないとこのCOCOAの意味が成さないわけなんですよ。 じゃ、それだったら、登録の義務化というのは是非御検討いただけますでしょうか。
少なからず見ている限りでは、この接触確認アプリというのは、登場したときは鳴り物入りに華々しかったんですが、現状、この資料を見ていただければお分かりのように、残念ながらダウンロード数だけでも、これダウンロードしたからって必ず使っているわけじゃないんですけど、ダウンロード数だけでも実は鈍化しています。
そして、資料の六を御覧いただきたいんですけれども、これダウンロード数と陽性登録者数の推移なんですね。これ、一月に陽性として登録された方が、これ一月ですよ、千五百人なんです。御存じのように、日曜日、大阪だけで千二百二十人なんですよね。つまり、このアプリって、もうほとんど今国民の皆さんたちは使っていらっしゃらないんじゃないか、現実的に。
その上で、このCOCOAについては、今時点で約二千六百万件という、まあスマホのアプリとしては驚異的なダウンロード数誇っているわけでありますが、気になっているのは、実際の陽性者数に比べて陽性登録件数が少ないということでございます。
接触確認アプリのダウンロード数は、一月十二日時点で二千三百四十四万件となっております。また、これまで七千四百五十三名の方が陽性登録をしていただいております。また、アプリは利用者のプライバシーに最大限配慮した仕組みでございまして、接触通知を受けたことは本人しかわからないため、感染者との接触通知を受けた方の人数については把握しておりません。
とはいえ、この接触確認アプリCOCOAはダウンロード数をやっぱり増やしていかないといけないと思うんですよね。やっぱりそれがより早く感染者を見付ける方法だということで、やはりこのアプリのダウンロード、なかなか、この一六%をどう見るかですけれども、私は進んでいないのではないかというふうに思っています。
このオリンピックまでに連携が可能なのかというのは今の段階では分からないということだと思いますけれども、やはり、先ほどからお話があるように、このアプリのダウンロード数もなかなか伸び悩んでいる。来日外国人を介したコロナウイルスに対して今後どう向き合っていくのか、こういったことも考えていかなければならない。
ここでも繰り返しになりますが、ダウンロード数だけでは実態が分かりません。アプリが毎日どれくらい使われているか、数字でお示しください。また、陽性登録者のこれまでの累計と、直近二週間の一日当たりの陽性登録者数の平均を、そして、その値の陽性判明者数に対する割合をお答えいただき、できれば感染防止にどれぐらい役立っているかもデータを基に御教授願います。
接触確認アプリのダウンロード数は、十一月二十七日十七時時点で二千六十六万件となっております。アプリが国民一人一人の同意と御協力を得ながら御利用いただくものであることや、利用者のプライバシーに配慮した仕組みとしていることから、今後の見込みについて推計することや、アクティブ率及び使用頻度について把握することは困難であります。
今御質問の効用についてですけれども、まず導入の方から先にお話をさせていただきたいんですが、現時点でのダウンロード数は、大変御協力をいただきまして、十一月二十五日の十七時時点で二千五十五万件というふうになってございます。これまで三千三十五名の方の陽性登録をさせていただいておりまして、感染拡大防止の御協力をいただいていることでございます。
これ六月から導入されまして、ダウンロード数は昨日時点で一千八百十二万件に上ると承知しております。しかしながら、最近の増加ペースを見ると、やはり伸び悩んでいるのではないかというふうに見受けられます。導入から四か月がたとうとする中、その中で、陽性者へのPCR検査が行政検査となり無償化されたのは一歩前進と評価しますが、更なる利用促進を図る必要があります。
六月にリリースして以降、八月二十四日時点でダウンロード数は約千四百六十四万ということになっております。これは日本の総人口の一割強であります。 八月二十一日に厚生労働省は事務連絡を発出いたしまして、陽性者との接触通知を受けた人がPCR検査を受ける場合には無料の行政検査として取り扱うよう、各自治体に要請をしております。このアプリの、COCOAの有用性というのは更に高まっております。
○加藤国務大臣 新型コロナウイルス接触確認アプリ、COCOAでありますけれども、直近の数字を申し上げますと、九月一日、きのうの十七時時点でダウンロード数が一千五百七十七万件、そして陽性登録が五百三十三人ということであります。 まず、感染拡大防止に向け御協力をいただいている皆さんに心から御礼を申し上げたいと思います。
現状は、ダウンロード数が大体一千五百万件、陽性登録件数というのがこれが四百件余りなんですね。毎日大体、これ前後、数字はしますけれども、千人前後の方々が日々感染確認されている中で、これトータルでの陽性登録件数というのが四百件余りなんですね。大分少ない数ですよね。導入自体ももちろん少ないし、陽性が確認されて、これ自分で登録するんだと思いますけれども、アプリをその後使用する方も少ないと。
ダウンロード数は、今御指摘ありましたように、昨日の十七時時点で一千三百九十万件、日々日々増加はしているところでありますけれども。また、陽性登録は三百十一名ということで、陽性者に比べれば少ないという御指摘ではありますが、しかし、御本人が陽性になったときに登録をいただいているというのは本当に有り難いことだというふうに感謝を申し上げたいと思います。
今現在、十五日時点ですけれども、ダウンロード数が約七百六万件、それから陽性件数の登録は九件となっておりますが、引き続き、普及に向けて、利用拡大に向けて働きかけてまいりたいと思います。
今お話ございました、平成二十九年度につきましては、おいしく減塩一日マイナス二グラム、それから毎日プラス一皿の野菜などの啓発ツールを用意したところ、ダウンロード数につきましては、おいしく減塩一日マイナス二グラムについては四千八百七十四件、それから毎日プラス一皿の野菜については四千八百七件でございました。
このダウンロード数というのは、アプリ、どのくらい今ありますか。
VoiceTraのダウンロード数でございますが、現在提供しております翻訳アプリのVoiceTraは、平成二十七年の五月からインターネット上に公開されております。平成三十年二月末までに約百五十五万回のダウンロードをいただいているところでございます。
このVoiceTraはアプリで提供されているということではありますけれども、現時点でのそのダウンロード数はどれぐらいか。そして、恐らくさまざまな競合する民間のビジネス、サービスというものが、例えばグーグルとかマイクロソフトとかそういったものがあると思うんですけれども、そういったものにどんなものがあるか。そういったことも含めてお答えいただければと思います。
ダウンロード数ということでございますと、ちょっと今手元にすぐ出てまいりませんので後ほどまた御報告を申し上げたいと思いますが、年々ふえております。 ダウンロードして使っていただくのもスマホでできるということで非常に簡単ではあるんですが、利用場面ですと、余り複雑な会話が要らなくて、例えば決まり文句が必要な場合には、入れた機器を開発していただいている、そういうメーカーさんもございます。
ちょっと意地悪な質問だったので申しわけないんですが、NICTの方に伺ったところ、ダウンロード数は百九万人ぐらいだということらしいんですね。ただ、諸外国のそういった企業のダウンロードが数億とか数千万というようなことをちょっと聞いているので、かなり差があるなと。せっかくすぐれた技術をこういう形で駆使しているのに、使われないというのは本当にもったいない。
また、このアプリ、二〇一五年から使用開始ということだったんですが、アプリのダウンロード数というんですか、どの程度やられているのか、教えてください。
加えて、二年前の十月に、在京民放キー局五社が、各社が個別に実施しておりました見逃し配信サービスを共通のポータルサイトから利用できるようにする取り組みとして、いわゆるTVerと言われるサービスを開始してございまして、そのダウンロード数も、二〇一六年、昨年の十二月時点で五百万を超える勢いになっているというふうに伺っております。
○参考人(井上樹彦君) 先ほどお話ありましたように、「らじる・らじる」は平成二十三年九月から開始しまして、スマートフォンやタブレットで聴く際に必要なアプリケーションのダウンロード数は、今年四月末段階で三百十八万件に達しております。 この評価なんですけれども、認知度を調べた調査はありませんけれども、去年の十月に利用者の評価、反応を聞く利用者アンケートを行っております。